本郷奏多が大河『光る君へ』で花山天皇役を演じハマり役と話題!

本郷奏多(ほんごうかなた)さん

2024年NHK大河ドラマ『光る君へ』

毎週日曜夜8時放送

2024年1月14日放送回で師貞親王(のちの65代天皇・花山天皇)役として出演し、

その演技についてSNSで話題になっています!

高貴なクズ役!?が好評の、

65代花山天皇(かざんてんのう)を演じる本郷奏多さんとは?

これまでの出演作品や、

仲良しの俳優、

同じく高貴なクズ役を演じて原作ファンからも支持を得たあの映画にも出演していた!

本郷奏多さんの魅力に迫り、

今後の大河ドラマ『光る君へ』をもっと楽しめるような内容です。

是非ご覧ください!



本郷奏多2024大河ドラマ『光る君へ』出演‐花山天皇役

本郷奏多さんは、

2024年から放送開始予定のNHK大河ドラマ「光る君へ」に出演しています。

その役柄は?

大河ドラマ「光る君へ」は、平安時代が舞台です。

「源氏物語」の作者である紫式部の生涯を描いた作品です。

本郷奏多さんはこのドラマで、65代天皇である「花山天皇」を演じています。

花山天皇は、奇抜でユニークかつ積極的な性格が特徴とされています。

奇抜でユニークというか・・・

強烈でしたね。

あまりに衝撃的な演技に、

SNSで話題に!

「ハマリ過ぎてる」

「わずか数分の出演なのに全部持っていかれた笑」

「本郷さんはゲスくてサイコパスな役ほんと似合うね~ こっわ!と思ってしまったww」

「『高貴なクズ』を演らせるとあまりに天下一品過ぎて頭を抱えてしまう」

「こういう痴れ者なのか、切れ者なのかな紙一重な感じ、上手いよねぇ」

「視聴者の期待を裏切らない本郷花山帝最高じゃないか! わずか数分の出演なのに全部持っていかれた笑」

「どうして本郷奏多はいつも顔が良いのに性格がカスな王族の役なんだ ハマリ過ぎてる」

とコメントが多数寄せられ、

本郷奏多さんが今後どういった演技を魅せてくれるのか、視聴者の期待を感じますね!



本郷奏多のプロフィール紹介と彼女の噂

本郷奏多さんプロフィール

名前:本郷奏多

生年月日:1990年11月15日

出身:宮城県仙台市で誕生

その後、本郷奏多さんは幼稚園の頃からモデルとして活動をし、

2002年に12歳という若さで子役俳優としてデビューを果たします。

又、youtuberとしても活動を積極的にしており、

「24時間ソファの上で生活してみた」などといった独創的な企画力や、

個性的な動画が人気を誇っています。

本郷奏多さんの彼女の噂は?

本郷奏多さんは現在の彼女についての情報は一切公表されていません。

しかし過去には、

栗原菊乃さん、

夏帆さん、

白石麻衣さんなどとの熱愛が噂されました。

本郷奏多さんは、自身が潔癖症であると公表しており、

同時に結婚願望についてはあまりないとも語っています。



本郷奏多は神木隆之介と仲良しなの!?本郷奏多と神木隆之介の共演作も紹介

本郷奏多さんは神木隆之介さんとの仲の良さがたびたび噂になります。

今回は、お二人が仲が良いと言われる理由を調査してみました。

【本郷奏多さんと神木隆之介さんの共通の趣味】

神木隆之介さんは過去に、神木さん自身の休日の時の過ごし方について聞かれた際、

鉄道の写真撮影が大好きであると語っています。

本郷奏多さんも過去に、youtubeで趣味は写真撮影であると語っています。

本郷奏多さんのyoutubeは本郷奏多さん自身で撮影、編集をしています。

【本郷奏多さんと神木隆之介さんの共演作品 】
本郷奏多さんと神木隆之介さんは初の共演作品である、

「あいくるしい」(2005年)で初めて出会い、

そこから友好を深めていったと言われています。

この時は、本郷奏多さんが15歳で、神木隆之介さんが12歳という若さでの共演作品でした。

子役からデビューしたからこそ分かり合える部分があるのかもしれませんね。

本郷奏多さんは神木隆之介さんと趣味が合うだけでなく、

年齢も近く、同じく子ども時代から俳優として活躍してきた境遇が近い為気が合うのかもしれませんね。

お二人とも演技派で好感度の高い俳優さんです。

主役としても脇役としても存在感を発揮しているので今後ますます楽しみなお二人。

本郷奏多さんはマンガの実写化で大活躍、色白で細身で、まさにマンガに出てきそうな雰囲気をお持ちですね。



本郷奏多出演の作品‐映画「テニスの王子様」「GANTZ」「進撃の巨人」「鋼の錬金術師」を紹介‐

本郷奏多さんはこれまで様々な作品に出演されており、

特にアニメの実写映画によく出演されています。

今回は、その中でも重要な役どころを演じた作品を紹介します。

「テニスの王子様」2006年

本郷奏多さんはドンピシャキャスト!と話題になりました。

1999~2008年の間に週刊少年ジャンプで連載された大人気漫画を実写化した作品です。

本郷奏多さんは主人公の「越前リョーマ」を演じ、

ライバル校との激しい戦いや、

切磋琢磨しながら全国優勝を目指して奮闘する姿を力強く演じています。

「GANTZ」2011年

本郷奏多さんは物語の中でも最重要キャストを演じる!

この映画は漫画を原作とし、アニメ、実写映画化、アニメーション映画化された超人気作品です。

物語は、

地球外生命体と人間が戦うという現実と非現実が交錯し、常に「死」と隣り合わせという独特な世界観を表現しています。

本郷奏多さんは、GANTZの実写映画版で西丈一郎という役を演じ地球外生命体との戦いを熟知した最強の高校生を演じます。

この映画で本郷奏多さんは、西丈の原作でのルックス、性格、世界観を見事に表現していると高く評価されています。

「進撃の巨人」2015年

本郷奏多さんは原作の大ファン!

全世界で大ブームを巻き起こした「進撃の巨人」の漫画を実写映画化した作品です。

現実と噓が混じり合う世界で生き抜こうとする人々を描いた作品です。

本郷奏多さんは、「アルミン」という役を演じます。

この人物は、主人公エレンの幼なじみであり、

高い頭脳と発想力を持っている人物として活躍します。

色々な困難に巡り合いながらも必死に立ち向かおうとする姿を表現しています。

「鋼の錬金術師」2017年

主人公のエドワードという人物が、亡くなった母を想うがあまりに、錬金術を用いて、人体錬成を行ないます。

その錬成は失敗し、エドワードは左足を、弟であるアルフォンスは体すべてを失います。

そして2人は、肉体を取り戻すために旅をします。

その旅の途中で、本郷奏多さんが演じる「エンヴィー」という強敵が登場します。

エンヴィーという人物は残忍であり、人を見下す人物として描かれています。

本郷奏多さんはこのエンヴィーを見事に原作のキャラクターを表現していると、

原作ファンからも高い評価を受けています。



 本郷奏多が出演した映画「キングダム」での役柄や評判は?

本郷奏多さんは、マンガ実写化になくてはならない重要な役者さんです!

大人気漫画の実写映画「キングダム」にも出演されています。

春秋戦国時代の中国が舞台。

主人公は天下の大将軍を志す少年・信(しん)、

秦国の若き国王・えい政(えいせい)と運命的な出会いを果たし、

ともに中華統一を目指すことにその過程で出会う人々、戦いを描いています。

本郷奏多さんはこの作品で、国王・えい政(えいせい)の弟「成キョウ」を演じました。

成キョウは実母が王族の血を引いており、自分こそが純血であり、王にふさわしい人物だと思い込み、人を見下す性格を演じています。

本郷奏多この役について、

「観客にムカつくと思わせる演技を意識した」

と語っています。

ファンからは、

「嫌味ったらしい演技がうますぎた」

といった評価が寄せられ、キャラクター、性格ビジュアルを原作通り見事に表しています。

本郷奏多さん演じる花山天皇が次にいつ登場するのか気になりますね!

まだ始まったばかりの2024大河ドラマ『光る君へ』

楽しみですね!

 



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